先日、知り合いの妹の友達と飲み会をする機会があり、参加しました。
相手はみんな20歳。こちらは29歳。9歳差。
約10才違います。
10年一昔という言葉があるように、10年あれば、時代は大きく変化しています。
実際に、10年前に携帯なんて無かったですからね。
それが10年後には携帯を持っていて当然というほど、世の中になっています。
時間の早さをマザマザと感じますよね?
そんな10歳ほど離れた相手との飲み会に参加しました。
そんなに年が離れた相手と何を話そうかという事で、少し億劫になっていましたが、
結局取り越し苦労でした。
いっつも同世代に話している通りに話すと、笑いが取れるポイントは、
世代が違っても同じだなと痛感しました。
むしろ、世代が違う分、新鮮な笑いとして受け取られ、簡単に笑いが取れました。
簡単に笑いが取れるから、非常に楽です。
最終的には、面白い人、年齢よりも若い人、という評価を得ました。
なんか、自慢話っぽくなってますね・・・すみません。
そんな事が言いたいんではないんです。
僕が言いたいのは、会話で楽しませる、笑わせるという事は、
年の差は関係が無いという事なんです。
キツイ事を言いますが、ある年齢層だけにウケる人、ある条件でしかウケない人、
そして、ウケるポイントが分からない人、こういう人たちは、全て面白くない人です。
もちろん、笑いを取れるって事だけに特化せずに、流れるように会話が出来るかどうか、
とか、引き込むような会話が出来るかという事も同じです。
会話に、年の差は関係ありませんよ。
僕が参加した飲み会でしたら、20歳の女の子が、今抱えている悩みというのは、
僕達も同じような経験をしてきた悩みがほとんどです。
その悩みを、あなたが上手に聞き出してあげて、それを分かりやすく
答える事が出来れば、年の差を活かした会話が出来ます。
年の差がある事によって、会話の内容が多少変わるだけで、
基本的な事はなんら変わりません。
だから、敢えて苦言をていしますが、
「会話が出来ない事を、年の差のせいにするな!」
と、僕は言いたいです。
特に、年下と話す時、その年下の子は、年上と話すという事で、緊張したり
萎縮したりしています。緊張したり、萎縮している状態というのは、やはり会話が
しにくい状態という事です。
その緊張をほぐしてあげるというのは、年下の役目ではなく、年上のあなたの
役目ではないでしょうか?
年の差があると話し難い・・・と嘆く前に、あなたが年下の緊張をほぐせるように、
少しプライドなどを捨ててみてはいかがですか?
距離を詰めてあげる優しさを持つのも、年上としては必要な心配りですよ。
