あなたが、女の子と会話をしていて、女の子が「何を言ってるの?」と表情を
変えた経験はありませんか?
そして、その表情をみて、不安になって次の話題を探してみたりするのですが、
なかなか見つからない。ようやく見つけた話題は、焦りながら見つけたせいで、
話のオチがつかない・・・
そして、また女の子が「何を言ってるの?」って顔をする・・・
この繰り返しで、その女の子と話が盛り上がらなくなる。
最悪、その経験が、あなたが女の子と話す勇気を奪う・・・
僕もそんな経験を、たくさんしてきました。
僕はこういう時は、「この話、着地点がないわ(笑)」って誤魔化していますが、
そうなってしまう時には必ず、ある傾向があります。
それは、【目的がない】という事なんです。
例えば、モノにしたいと思っている女性が目の前に居るとします。
その人とあなたは、今、会話をしているとします。
最終的なあなたの目的は、彼女をモノにしたい!と思っているんですが、
これは、会話の目的ではありません。
あなたの状態や立場としての目的です。
彼氏と彼女という状態を望んでいるという事であって、会話でその状態を
手に入れる訳ではないんです。
少々ややこしい表現をしていますよね?すみません。
会話は飽くまで、プロセスであり、手段、という事なのです。
極端な例を出しますと、あなたが有名人だったり、校内のヒーローだったりした場合、
あなたと会話をしていなくても、告白されて、彼氏と彼女になるということはあり得ますよね?
そして、トントンと彼女をモノにするという目標は達成できます。
たいした会話をしていなくても、です。
ただ、これは偶然や根拠の無い期待が占める割合が多く、また、そういう状況に
自分を置こうすれば、努力と才能が必要です。
それに、こういうパターンで成立した彼氏彼女という関係は、長続きしない事が多いですし・・・
このように、彼女をモノにするという方法は会話以外にもあります。
会話は飽くまでプロセスという事を、しっかり認識してください。
その上で、あなたはどのような会話をしたいのですか?
即答出来ますか?
そこがあやふやではありませんか?
会話をする事で、相手にどう思ってほしいですか?
どういう反応を得る事が出来れば、あなたの会話は成功ですか?
このポイントを、明確に持ってください。
面白い映画は、お客の反応を計算して作られてませんか?
面白いドラマも、見る人の反応を考えて作られてませんか?
あなたは、あなたの会話の監督でもあり、脚本家でもあり、主役でもあるんです。
あなたの会話は、彼女にどう思って欲しいのですか?
彼女のどういう反応を期待していますか?
