決して悪い意味ではありませんが、みんな仮面をかぶっています。
TPOに応じて誰でも仮面をかぶっています。
あなたもそうではありませんか?
・職場での自分
・家の中での自分
・友達の前での自分
その時々の自分を使い分けていませんか?
更には、
・職場での自分
上司の前での自分
お客様の前での自分
後輩の前での自分・・・etc
・家の中での自分
部屋に居る自分
親戚の前での自分・・・etc
・友達の前での自分
小学校の同級生の前の自分
中学校、高校生の同級生の前・・・etc
みんな仮面を被っています。
結構、役者なのです。
けど、所詮は仮面です。
本当の自分が居て、その上につけるから、仮面なのです。
その仮面を、剥ぐための方法が、『会話』なのです。
なぜ、『会話』が仮面を剥ぐのでしょうか?
それは、なぜ仮面を被るのかを考えて見ると、わかりやすいかも知れません。
仮面を被る理由は、”良く見られたい”という心理が働いているのが一番大きな理由でしょう。
あなたと向かい合っている女性も、同じ。
その女性と向かい合っている、あなたも、また同じではありませんか?
しかし、話をすることによって、どんどんその本質に近づいていきます。
考え方や、発想にまで、嘘をつき続けることは、まずできません。
もし、そういう女性に出くわしたときは、魔性の女に出会ったと思って、
割り切ってしまって下さい(笑)
だから、話すという事は、その人が仮面をつけていない部分を
徐々に見せていく事になります。
そして、徐々に本質を見せていくことによって、仮面をかぶせていた、
もう一人の自分が、こう叫びます。
「仮面を被せていたのに、そこまで見せてしまっていいの!?」
と。
折角、いいように見られようとして、見られたくない部分は
仮面を被せていたのに、どんどんそれがあらわになっていく。
これは、自分が思っていたこととは違う方向に進んで行っている
わけですから、自分の中で、抵抗が起きます。
これが『転』です。
ここで、あなたが引けば、相手はさらに仮面を被ります。
しかも、今までプラスティックの仮面だったのが、今度は鉄の仮面、
さらには、鍵つきの鉄仮面を被るかもしれません。
だから、あなたはここでひいてはいけません。
それを受け止めてあげてください。
仮面を脱いだとして、あなたは全然大丈夫なんだよって、事を伝えてあげてください。
安心させてあげてください。
これができれば、ゴールは間近です。
といいますか、もうゴールはイメージできませんか?
詰めが甘いという言葉、言われた事ありませんか?
実は、一番難しい、この最後の『決』
詰めが甘いという言葉はあっても、出会いが甘いという
言葉がないように、詰めは甘く行ってはダメなんです。
ただ、この『決』。
これは、あなた独自で見つけてみてください。
一番、面白いところでもありますし、一番、勉強になる部分なので、
これは実践を通して学んでいただけたらと思っています。
ここまで読まれたあなたは、既にイメージはできていますよね?
仮面をかぶっていたあの子が、本当の自分をあなたにだけさらけ出してくれています。
その時、その子はどんな気持ちになっていますか?
そして、その気持ちを、あなたはどのように受け止めてあげますか?
それが、『結』では一番大切ですよ。
