芸能人はトークの達人。その極意を盗まないともったいない!!
芸能人などの、トークの達人の極意を盗むには・・・
テレビを見ていると、非常に軽快にトークをしている芸能人がよく
目に付きますよね?
ただの会話だけなのに、所々笑いを交えたりなんかして。
さすが芸能人だ!!
よし真似をしよう!!
と思って、芸能人のギャグや、芸能人の会話の真似をしてみたことは
ありませんか?
そして、見事に滑った経験はありませんか?
あれ?本当はもっと面白いはずなのに・・・
なんて思ったことが。
もちろん、僕はあります。
やっぱり、芸能人の真似なんて、そう簡単にできるもんじゃないなぁ・・・
って思って、さらにテレビを見て研究してみたり、してしまいますよね。
実は、これは今ひとつトークがうまくならないんですよ。
本当に芸能人の会話を真似しようとするならば、真似したい芸能人の
ラジオを聴くことを僕はオススメします。
テレビとラジオには、大きな違いがあるんです。
テレビは、視聴率にものすごく神経を使っています。
視聴率が取れれば正義、取れなければ悪!と言わんばかり、視聴率に
神経を使っています。
なので、視聴率が取れるであろう要素を、少しでもたくさん詰め込もうと
します。
その結果、テレビでは、テレビ局の人が、面白いと判断したものを
寄せ集めて、さらに、演出効果で、それを盛り上げます。
画面の下にセリフを文字にしたり、笑い声を足したり。
少しでも面白いと感じさせるような工夫を、盛り込みます。
ひどい時には、やり過ぎて逆に面白く無くなったりもしています。
テレビでは会話を磨くための必要な部分が抜けている
テレビでは、会話を磨くためには、必要な部分がゴッソリ抜け落ちます。
それは、会話の流れ、間の取り方、聞き方、などの非常に地味な部分です。
そして、真似をするなら、その部分が不可欠なのです。
お笑いをはじめ、いろいろな芸能人は、テレビに出ることを誇りに
感じています。
なので、画面上でできることは、どんどんやろうとします。
一発ギャグもそうですし、顔の表情で笑いをとるのもそうです。
瞬間でインパクトを与えるものがテレビでは喜ばれます。
しかし、日常の会話で、インパクトばかり与える人は、ただの
危険な人ですよね?
誰かギャグを言えば、椅子から転げ落ちてみたり、急に大きな声を出したり、
やたらと面白い顔をしたり。
少し距離を空けて観察をするには楽しいですが、身近には居てほしくない
と思いませんか?
けど、今のテレビを真似すると、そんな事ばかりが身につきます。
ラジオでは会話を磨くための必要な部分が溢れている
しかし、ラジオでは会話を磨く為に必要な部分が溢れています。
顔の表情がどうであれ、リアクションがどうであれ、それはラジオを
通してでは、わかりません。
なので、純粋に会話だけで、面白いと感じさせなくてはいけません。
そして、純粋に会話だけで面白いと感じさせるには、会話の流れや間、
切り返しの一つ一つを省くことができません。
一度、ラジオを聞いた事がある方はわかるかもしれませんが、見事に
会話をカットしません。そのまんま、流れます。
ラジオ局の人も、会話の流れや間などの部分が大切とわかっているから
でしょう。本当に、そのまんま流れます。
なので、本当に面白い芸能人のラジオは、やっぱり面白いです。
僕は、むしろラジオの方が面白いと感じます。
明石家さんまが、テレビでも高視聴率をたたき出し、ガンガン笑いを
取っていますが、ラジオのさんまの方が、テレビの5割増しぐらいに
面白いです。
そして、勉強になります。
さんまは、テレビの収録が長いという事を言っている人も居ますし、
本人もそう言っていますが、ラジオを聴いているとわかります。
無駄に長い話をしているわけではないと。話をどこで切れば面白いかを、
本当にわかっています。
話がダレる前に、次の話題に移るので、長い話をしていても、
長いと感じさせないのだと、僕は思います。
面白くない話を延々とされると、周りの人が絶対に止めます。
次から次に、面白い話が出てくるから、収録している側も、この話題も
逃してしまうと勿体無いと思い、そのままにしてしまい、その結果、
長くなってしまうと僕は考えています。
僕が、こうして色々書くよりも、聞けばすぐにわかると思います。
もし、どのラジオを聴けばよいのかわからないということでしたら、
僕が絶対に聞いているラジオを2つお教えします。
どちらかを一度聞いてみてください。
きっと勉強になりますから。
芸能人のトークの極意満載のラジオ番組
僕が、芸能人のトークの極意を盗む為に欠かさず聞いている番組を
紹介します。
● ヤングタウン土曜日
明石家さんま、村上ショージ、玉井健二、高橋愛、藤本美貴が
パーソナリティをつとめている番組です。
明石家さんまが、20年以上(だったと思う)続けているラジオです。
絶対に、毎回面白いと感じさせるポイントを作り出します。
● 松本人志の放送室
ダウンタウンの松本人志と、幼馴染の放送作家、高須光聖が
パーソナリティをつとめている番組です。
二人だけの普通の会話なのですが、松本人志が、天才と言われる
所以がわかります。
力が抜けた松本人志の会話は、僕らの日常の会話に取り入れても
違和感の無いテクニックが満載です。
聞けばわかります。
面白い会話とは、どんなものか。ということが。

