言葉の壁が、世代の壁です
使う言葉の違いが、その女性とあなたの間にある壁なんです。
僕が中学生のころ、こんな事を考えた事があります。
「世界中の言葉が同じなら、英語なんて覚える必要はないのに・・・」
そんな事を考えた事があります。
国語の勉強だけでも精一杯なのに、英語なんてものを勉強するなんて、
これほどしんどい事はない・・・と。
あなたは、どうですか?
そんな事を考えた事はありませんか?
ちなみに、僕のどちらの成績も全然パッとしませんでしたけどね。
その、「なぜ言葉が統一されていないのか?」という質問に、
頭が良い友達は、「それは文化でもあるし、誇りでもあるから」と
教えてくれましたが、今1つ納得ができませんでした。
で、良く良く考えてみたら、同じ日本の中ででも、方言が強すぎて
すぐには理解ができない言葉があります。
日本のような島国の中ででも、場所がすこし変われば、なかなか
理解出来ない言葉になってしまうのですから、世界規模で考えたら
同じ言葉を使う事なんてできないというのも、頷けます。
そして、世代間ででも、そのような現象があります。
世代の違いは、言葉の違い
世代間でも、使っている言葉の違いが、世界を作っているの
ではないでしょうか?
若い世代の人たちの独特の言葉も有れば、年配の方がよく使う表現
があります。
世代の違い、住んでいる地域の違いが、言葉の違いを生んでいるという
事は、間違いがないと思います。
ここで、少し英語の話に戻しますが、英語は、文法云々を覚えるよりも、
英単語をひたすら覚えたら、会話が出来ると聞いた事を聞いた事はあり
ませんか?
そして、それは日本語でも同じ事が言えます。
日本語も、単語がわからないと会話になりませんが、文法云々が
間違っていても案外会話は成立します。
会話は、まず単語ありきなんですね。
そして、単語がわからないから、踏み込めないというのが、世代間で
会話をするときの、根本の原因なんです。
応用した考え方では、各業界の言葉を覚える事が、その世界へ
入りこむための登竜門なんです。
言葉の違いを無くす事から始めましょう
バーに行って、カクテルがさっぱりわからないバーテンなんて、
話にならないと思いませんか?
逆に、カクテルに詳しいバーテンってカッコ良いと思いませんか?
カクテルというのは商品ではありますが、それも1つの単語には
違いがありません。
「ジントニック!!」とオーダーして、出てくるのがジントニック
だから、問題がないのです。
住んでいる地域が違っても、世代が違っても、また、趣味、嗜好が
違っても、それに関する独自の言葉があります。
あなたが、話したい相手の事に関する単語、どれだけ知っていますか?
知っていない事が、話せない原因かもしれませんよ。
