会話とは言葉の羅列ですが、その言葉について、あなたは考えた事は
ありますか?言葉との付き合い方を、一度考えてみましょうよ。
言葉が何かを変える事があります。
僕は、言葉での失敗は数知れず、そのせいで終わった
恋愛も、これまた数知れずです。
言葉には、始める事も終わらせる事も出来る力があるんですね。
言葉にはスゴイ力があるんです。
言霊とは昔の人は良く言ったものですねぇ。
ほんと、言葉には魂が乗っています。
だから、言葉の取り扱いには注意しなくてはなりません。
言葉を発した時、あなたの口から言葉が飛び出し、それが相手の
耳に届き、鼓膜を揺さぶり、言葉として伝わり、認識し、相手が
何か反応をする。
あなたの発した言葉は、そういう順序を追って相手に届くはずです。
ただ、ここで注意をして欲しいのは、あなたが意識的にコントロール
出来るのは、「言葉を発する」という所までなのです。
あなたの発した言葉は、相手に届き、それに対して相手が何かを
反応する。ここはコントロール出来るようで、コントロールし難い
範囲なのです。
もし、巧みにコントロール出来るのなら、「勘違い」という言葉は
この世の中に無い事でしょう。
そのつもりが無くても、誤解されたり予想外な事になってしまった
言葉の一つや二つ、あなたにもありませんか?
言葉は、時には言わない方が良い事もあるのです。
あなたが誰かに告白をしたい。なんとか、彼女になって欲しい。
しかし、その誰かは友人の彼女である。
こんな場合、あなたはどうしますか?
あなたも相手も家庭がある。しかし、恋心が止まらない。
なんとか気持ちを伝えて、二人の距離を縮めたい。
こんな場合、あなたはどうしますか?
僕は、これに関してはどっちが良いか悪いかをいうつもりは
ありません。人を好きになる事は、どうしようもない事ですし、
それを理屈で考えすぎるのも、なんか味気ないですしね。
けど、あなたが発した言葉を引っ込める事は出来ないのです。
あなたが言葉を発する時の基準は、あなたの価値観と美意識の問題
だと思います。
言葉を発した後に、「そんな事言ったっけ?」とか、「冗談やん。」
みたいな事を言うクズ男ではなく、言葉に責任の取れる男になれれば、
なにを言っても良いと思います。
僕も言葉では何度も後悔をしています。
「バカだなぁ・・・」なんて思っても、どうしようもありません。
実際、その時はバカですしね。お陰でたくさん勉強になりました。
言った後の事も考えて、言葉を選びましょうね。
雑談や冗談は良いんですけど、意味のある深い言葉は特に大切にして下さい。

